入社して10年くらいです。28歳です。
野上工業は、ハローワークで知りました。
他にも検討はしていましたが、この会社が一番福利厚生もしっかりしていて、寮などもあるし遠くから通うのに安心できるかなと思って選びました。
社長はおおらかで冗談も通じる、相談にも乗ってくれるとても良い社長です。
リーダー柳沢 直樹
入社して10年くらいです。28歳です。
野上工業は、ハローワークで知りました。
他にも検討はしていましたが、この会社が一番福利厚生もしっかりしていて、寮などもあるし遠くから通うのに安心できるかなと思って選びました。
社長はおおらかで冗談も通じる、相談にも乗ってくれるとても良い社長です。
セメントか石灰を土の上に巻いて、化学反応を起こして、地盤を固める仕事をしています。重機はスタビライザーとか散布機とかブルドーザー、グレーダー、ボードローラーなどの建設機械と言われる機械を主に取り扱っています。
その当時はあまり深く考えていなくて、未熟だったのもあり、あまり緊張を感じたりはありませんでした。
入社当初は、スコップやセメントが入った1トンバックを畳んだり、まだ資格もなかったので、雑工と言われる作業をやっていました。
そういった仕事をしなから、重機の資格を取っていきました。
会社で取れせてもらえるので、とても良いと思います。
会社で資格が取れると分かったときは、とても嬉しかったです。
資格が取れたら、現場でいろんな状況を見てきた中で、
こういう風にした方がいいだろうなと思っていたこともあったし、その機械に乗ったらやってみたい夢や目標もあったので、とても嬉しかったです。
下積み期間があったからこそ、重機に実際に乗れるようになって嬉しかったというのは大きいです。
最近の台風の被害で、実家が堤防の崩落で川の水が床上浸水したという経験があります。
堤防で使う、緻密に計算された、土と砂を混ぜていく仕事などで、そういった災害を経験しているからこそ、安心できる地盤を作っていくことに貢献できていると思います。
チームのメンバー4人で現場をやっているのですが、このチームのメンバーがこの会社で楽しく働けるように、そして家庭を築いても楽しく続けられるように、この先の目標を持って成長しながら、やりがいを持って働いていけたらいいなと思っています。
これから入社される方には、仕事の中で積み重ねていくと、友達や親に自慢したくなるような仕事に出会えます。それだけは断言できます。
こんな有名な施設に関わったよと言えるような意外な体験ができるので、時代の波に乗っているような感じになれるので、誇りを感じていただけると思います。